イニエスタ!ヴィッセル神戸加入!?5/19時点での最新の噂も紹介します。
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イニエスタのヴィッセル神戸への加入が有力視されているがまだ確定ではない!
しかしビッグマネーの中国やアメリカを押しのけて最有力候補まで行けたのは三木谷社長の頑張りが大きいと感じます。
有望な日本人選手が海外に流れる中、Jリーグにもフォルラン、ポドルスキーなどのビックネームに続き、世界のトッププレーヤーの獲得まであと一歩とゆう所まで来ています。
またJリーグも活気が出てくる事でしょう。
ただ、サッカーが詳しくない方にはイニエスタがどんな選手かってのはイマイチわからないと思います。
今回はそのイニエスタがどんな選手かってゆうのを簡単に紹介して行こうと思います。
アンドレス・イニエスタ
所属チーム:バルセロナ
背番号:8
ポジション:MF
身長:170cm
分厚い層を誇るスペイン代表、バルセロナの中盤において不動の位置を確立している選手。 バルセロナの下部組織カンテナ出身であり全てのプレーにおいてハイレベルなプレーヤーです。
私もサッカー、特にリーガエスパニョーラ(スペインリーグ)が好きでよく見るんですけど、イニエスタが日本に来るなんて考えられない!!ユニフォームを着るまで信じません!! と思ってるくらい正直いって衝撃なニュースです。
ただイニエスタのプレーにJの選手がついていけるのか?とゆう心配もあります。
年々日本人のレベルも上がって来てはいるんですけど世界トップのパサーとマッチングできるのか!
それも楽しみの一つですね。
まぁ正直ポドルスキがいるのでその心配は無いとは思うんですけど。
近年来日したビッグネーム
ちょっと話しはそれるんですけど、今ヴィッセル神戸にはポドルスキ、名古屋にジョーといった名プレーヤーが在籍してますよね?
ただ、それらの名プレーヤーが期待値以上の活躍ができているか?と言ったらそこまででもないですよね?
もちろんプレーヤーとしての個々の能力は高いんですがなんか物足りなくも感じます。
まぁそれだけ日本人選手のレベルが上がっているとゆう事に嬉しさはあるんですけどね!
期待値通りの活躍ができていないのは、日本人のレベルが上がったからだけなのか?
それは違います。
それらの選手達はピークから下降している時にJに来ているからです。
あたり前ですよね。 ビッグネームだからといっていつまでも世界トップレベルのプレーができるわけではないですからね。
ピーク時のインパクトが強すぎてどうしても期待値が高くなってしまいがちです。
ただ、ピークを過ぎてなお、あれだけのプレーが出来る事はすごいと言わざるを得ません。
私がなぜこの話をしたかと言いますと・・・
イニエスタはハイレベルなプレーができているにもかかわらず、Jに来るんです。
それが衝撃的なんです!
サッカー好きな方は僕の気持ちがきっと伝わると思います!笑
噂①
他にも世界的なビッグネームでJに来る事が噂されてる選手と言えば、フェルナンドトーレスがいますね。
サガン鳥栖がフェルナンドトーレスの獲得レースにすでに乗り出していると報道されています。
フェルナンドトーレスは自分が育ったアトレティコ・マドリーでELの優勝を勝ち取って退団とゆう形になりました。
アトレティコ・マドリー〜リバプールでピークを迎え、神の子(エル・ニーニョ)と体言されていました。
EL決勝で数分ほどしかプレーできていないくらい下降ぎみの選手ですが、Jでプレーすればまた、当時の活気を取り戻す事が期待されています。
楽しみですね!
噂②
5/19(土)時点で、イニエスタの獲得レースに新たな噂があります。
ペップ率いるマンチェスター・シティがコーチ兼任で獲得乗り出している事が英紙より発表されました。
イニエスタは検討しているそうです。
まだまだ移籍市場から目が離せませんね!
イニエスタの今後の動向に注目です。